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ストレスなく使いたい!速度の出にくい格安SIMを上手に使いこなすコツ

格安SIMを使いこなす
価格面で魅力のある格安SIMですが大きな欠点としてあげられるのが回線速度の遅さです。

いわゆる三大キャリアの通信回線は安定性が高く混雑する正午や夕方の時間帯でも50~100Mbpsの速度が維持されていますが、格安SIMの通信回線は大幅に速度が低下してしまいます。

しかし、速度の遅い格安SIMでも使い方を工夫すればストレスを感じることなく快適にネット接続できます。

上手に使いこなして料金をおさえつつ快適な通信環境を確保しましょう。

固定回線を活用する

速度の遅い格安SIMを快適に利用するにはWi-Fiの利用が大前提になります。自宅や会社に引かれている固定回線を利用すれば格安SIMの遅さとは無縁です。

Wi-Fiをベースに使い出先などでのみ格安SIM回線を利用する、という使い方を基本にすれば回線速度の遅さにともなうストレスを軽減できます。

フリーWi-Fiを活用する

自宅や会社に自由に使えるWi-Fi環境がない、という方は無料で使える公衆無線LANを活用しましょう。

一昔前に比べると無料で使える無線LAN、いわゆるフリーWi-Fiはかなり整備が進んでいます。国は外国人観光客に対する環境整備の一環としてWi-Fi環境を積極的に推進しており、無料で利用できるWi-Fiもかなり増えています。

鉄道会社やショッピングモール、コンビニやスーパーなどあらゆるスポットでフリーWi-Fiが提供されており、簡単な登録だけで無料で使うことができます。

利用者が集中してしまうとそれほど速度は出ませんが、混雑時の格安SIMに比べればずっと速いのでストレスなく通信ができます。

色々なフリーWi-Fiを一括で管理、自動接続するアプリも提供されています。代表的なものとしては「WiFi自動接続アプリ タウンWiFi」「Japan Connected-free Wi-Fi」などのアプリをインストールしておけば対応するWi-Fiエリアで自動的に無線LANに接続できます。

サービスごとのデータ量をチェック

ネットサービスはそれぞれ必要なデータ量が異なります。データ量を消費するサービスほど速い回線が必要になりますが、データ量が少ないサービスは遅い回線でもあまりストレスを感じることなく利用できます。

データ量を必要としないのは文字だけのサービスやSNS、次いで画像を利用するサービスで最もデータ量が大きいのは動画サービスです。

YouTubeなどの動画コンテンツは短時間で多くのデータ量を消費するので回線速度が遅いと画質が低下するなど制限が発生します。

文字だけのサービスならそれほど回線の遅さはネックにならないので、混雑する時間帯と空いている時間帯とで利用するサービスを上手に使い分けましょう。

データセーバーを利用

ブラウザアプリにはデータ量を削減するデータセーバー機能が搭載されています。この機能を利用するとデータ利用を自動的に削減してくれるので回線の遅さによるストレスが軽減されます。

画質の劣化など多少のデメリットはありますが快適にネット接続したいなら積極的に活用したい機能です。

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